豊中市 KT邸

海堀寅-26.jpg

当邸は閑静な住宅地にあります。この庭園は、玄関、芝の庭、坪庭、台杉の庭、蹲と流れの庭、サービスヤードなどの部分に

分かれています。坪庭は、鞍馬石の水鉢で降り蹲として奥深さを表現して、もう一角には大きな平石の上に五輪塔の部分品で層塔の

目立物としました。台杉をバックに形の良い七重の塔を建て眺めの要としました。蹲を流れの源としてモミジの林の中を流れて行きます。水は川床を浅く表面の凹凸にそって流れ、水面に光を反射しながら流れて行きます。

水のせせらぎの音や水の動きを感じられることは心にとても安らぎを与えてくれます。