G-9FGR3KKTYG
top of page
Search
  • Writer's picture江夏 泰治郎

宮崎県都城市の庭園 - Vol.2 -

引き続き、造園途中の現場のご案内をさせて頂きます。

ようやく九州の土地にも慣れて作業も捗ってきました。



PHOTO-013

晴天に恵まれ、作業しやすい日が続きます。

いよいよ、大和塀の準備をしていきます。この場所には門を新設しますが、敷地と外部との区切りの為に塀を設ける計画にしました。



PHOTO-014

敷地をL字に囲う形になります。測量しながら杭と水糸で下準備をしていきます。



PHOTO-015

型枠ができたら地固めをしてコンクリートを流し込み、ブロックを並べます。



PHOTO-016

檜材で大和塀の骨格を作っていきます。



PHOTO-017

枠を組み終わると横桟を取り付け、板を表と裏から交互に張っていきます。こうして出来上がった大和塀は、高さはあるものの透け感があって、景色も程良く取り込むので閉塞感がなく、また風も抜けるので境界に設ける塀としてはぴったりです。



PHOTO-018

中庭の工事も進んでいます。こちらにも竹垣を作る予定です。石を並べて地盤を作り、檜材と合わせたデザインで中庭との区切りを設けます。



PHOTO-019

築山と芝地との間に鉄平石の小端材を使って境界を作ります。高さや石の表情に注意して一つずつ丁寧に。



PHOTO-020

同時進行で、延段の設置です。こちらも石の表情を見ながらリズムも考えて据えます。



PHOTO-021

延段や飛石の施工がひと段落したら、次は芝張りです。 中庭は隙間なく綺麗に芝を敷き詰めます。



PHOTO-022

表玄関の方も施工を進めていきます。これは門扉から続くアプローチとなる箇所です。

長い距離になるので、訪れたお客様が楽しんで頂ける様に気を配りながら作ります。



PHOTO-023

まず大きめの石を一つずつ石の形を切り出していき、バランスを考慮して配置していきます。



PHOTO-024

だんだんと全貌が見えてきました。カラフルな色味が明るく、軽やかな印象を与えてくれます。しかし華やかな感じではなくあくまでしっとりとしています。



PHOTO-025

玄関前です。出来上がりました。


敷石や飛石、景石などを据え終わると、現場は一気に庭らしくなってきます。

メインとなるアプローチが完成したら、もう一息で完成です!

2 views0 comments

Recent Posts

See All

「Best of Houzz 2022」

Earlier this year, we received very good news. Houzz, an information service that connects “homeowners“ with “home professionals”providing the best experience for home renovation and design, awarded u

Comentários


bottom of page